<div class="page-header" markdown="1"> # でんでんエディター </div> でんでんマークダウンをリアルタイムでプレビューできるよっ! ## 段落 これは段落です。 これは別の段落です。 ### 段落内の改行 これは段落です。 これは段落の続きです。 --- ## 見出し # 見出しレベル1 # ## 見出しレベル2 ## ### 見出しレベル3 ### #### 見出しレベル4 #### ##### 見出しレベル5 ##### ###### 見出しレベル6 ###### --- ## 引用 > これは引用された段落です。 > > これも引用された段落です。 --- ## リスト * りんご * もも * みかん 1. りんご 2. もも 3. みかん --- ## コードブロック <body> <p>Hello world.</p> </body> --- ## ハイパーリンク 詳しくは[こちら](http://example.com/)をごらんください。 --- ## 強調 これは*強調されたテキスト*です。 これは**重要なテキスト**です。 --- ## ルビ {電子出版|でんししゅっぱん}を手軽に --- ## 縦中横 昭和^53^年 --- ## 脚注 これは脚注付き[^1]の段落です。 [^1]: そして、これが脚注です。 --- ## 画像 ![電書ちゃん](https://lh4.googleusercontent.com/-m3cvu_gKtW8/TrauQGoZbHI/AAAAAAAAJdc/ytImJ4o4DcU/s144/sd-07.png)
/* 独自に追加したいCSSがあればここに書いてください。プレビューに反映されます */
でんでんエディターはでんでんマークダウンによる文書作成を支援するウェブアプリケーションです。でんでんマークダウンで書かれたテキストは、でんでんコンバーターにアップロードしてEPUBファイルに変換することができます。
でんでんエディターでは次のことができます。
でんでんマークダウンの記法については、でんでんマークダウンのページを参照してください。
ただし、改ページ(ファイル分割)の記法は利用できませんので注意してください。
Chrome、Safari、Opera (15以降)での利用を推奨します。それ以外のブラウザでは縦書きのレイアウトを適用した場合に表示に問題が発生したり、一部の機能が利用できなかったりする可能性があります。
画面の構成と役割を説明します。
保存するファイル名の指定欄 保存する際のファイル名を指定します
ファイルを保存します。ダウンロードするかDropboxに保存するか選択できます。
一つ前の操作に戻ります
元に戻した操作を一つ先に進めます
カーソルの位置に見出しを挿入します。テキストが選択されていれば、そのテキストを見出しにします。
カーソルの位置に重要なテキスト(太字)を挿入します。テキストが選択されていれば、そのテキストに対して適用します
カーソルの位置に強調されたテキスト(通常はイタリック体)を挿入します。テキストが選択されていれば、そのテキストに対して適用します
カーソルの位置にルビ付きテキストを挿入します。テキストが選択されていれば、そのテキストに対してルビを振ります。
カーソルの位置にハイパーリンクを挿入します。テキストが選択されていれば、そのテキストに対して対して適用します
カーソルの位置に画像を挿入します。テキストが選択されていれば、そのテキストを代替テキストにします。画像の挿入にはDropboxのアカウントが必要です。また、選択した画像は一時的にウェブ上に公開されるURLを持つので注意してください。でんでんコンバーターで利用する場合には、アップロードするファイル名に別途置き換えてください。
編集中のテキストを消去します
HTMLに適用するテーマ(レイアウト)を選択します
画面の幅を変更できます
プレビューをフルスクリーンで表示します。esc ボタンで元にもどります。
文字の大きさを変更できます
テキストで使われている表外漢字(常用漢字表に含まれない漢字)と人名用漢字を確認することができます。仮名に直したりルビを振ったりする際の参考にしてください(あくまでも参考です。義務ではありません)。
現在の制限事項として、Unicodeのサロゲートペアに含まれる漢字の検出に対応していない点があります。ご了承ください
テキストから変換されたHTMLのコードを確認できます。編集はできません。
全てのコードを選択状態にします。コピーして再利用する際に使ってください。
ここに書かれたCSSも Preview 画面に反映されます。Preview タブでテーマに「プレーン」を選択した状態にすれば、Custom CSSの内容だけでレイアウトすることができます。
編集中のテキストを消去します
でんでんエディターの設定を行ないます。
でんでんマークダウン以外のMarkdown記法も選択できます。次の中から選んでください。
でんでんマークダウンのオプション機能を選択します。Markdown Modeがでんでんマークダウンの時のみ有効です。
このページを表示します。
最後にヒントです。でんでんエディターのスニペット入力はとても便利なので、ちょっと体験してみてください。
Edit 画面の任意の位置にカーソルを置いて、 ボタンを押してみてください。こんな文字が挿入されます。
{親文字|ルビ文字}
そして、「親文字」が選択状態になっているので、そのまま文字を入力すると「親文字」の位置に入力した文字が反映されます。仮に「電子書籍」と入力したとしましょう。入力が終わったらTABキーを押してみてください。
{電子書籍|ルビ文字}
今度は「ルビ文字」が選択された状態になりました。そのまま「でんししょせき」と入力したら、もう一度TABキーを押します。
{電子書籍|でんししょせき}|
するとカーソルが最後尾に移動しましたね。これで続きの文章を書くことができます。このように、でんでんエディターのスニペットはTABキーを使うことで楽に入力ができます。
だいたいわかった? 全部の機能を使わなくちゃいけないわけじゃないのよ。できる範囲で頑張りなさい
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